センチメートルをインチに変換 (cm→in)
1インチはちょうど2.54センチメートルと定義されています。1959年に国際的に固定された正確な値であり丸めた近似値ではないため、この計算機は何度変換しても値がずれません。
クイック変換
よくある変換
よく使う身長のセンチメートル値と、その正確なインチ換算です。
| センチメートル (cm) | インチ (in) |
|---|---|
| 150 cm | 59.06 in |
| 155 cm | 61.02 in |
| 160 cm | 62.99 in |
| 165 cm | 64.96 in |
| 170 cm | 66.93 in |
| 175 cm | 68.90 in |
| 180 cm | 70.87 in |
| 185 cm | 72.83 in |
見やすさのため丸めています。正確な小数が必要な場合は上の変換ツールをご利用ください。
計算の仕組み
このページは、すでにセンチメートルの値を持っていて、それをインチで扱いたいときに使います。米国や英国の店で注文した家具・画面・衣類のサイズが合うか確認したり、米国の書式の身長欄に記入したり、インチ表記の英米式型紙に従ったりする場面です。
最も多いのは身長です。センチメートルで身長を知っている人(例えば170cm)は、米国の書式やプロフィールでフィート・インチ表記が必要になることが多いです。170cmは66.93インチで、5フィートと6.93インチに分かれます。書式は小数インチをまず受け付けないので、端数を最も近い整数インチに丸めます(5フィート7インチ)。
ここでの結果は0.625インチのような小数ですが、米国の巻尺や定規は2分の1、4分の1、8分の1、16分の1という二進分数で目盛りが刻まれています。小数の結果を実際の定規で読むには、16を掛けて四捨五入します。0.625×16=10なので10/16の目盛りに合い、約分すると5/8インチになります。
用紙やディスプレイのサイズもこの変換のきっかけになります。A4用紙(縦29.7cm)は米国レター用紙(11インチ)と比較する場面で関係してくるし、センチメートルで測ったノートパソコンやモニターは、メーカーが常にインチで表示する画面サイズと比較するためにインチへの変換が必要です(メートル法の国でも同様です)。
衣類のサイズは、この変換が買い物の途中で必要になる場面です。米国や英国のデニムはウエストと股下をインチで表記するため、81cmのウエストは31.9インチとなりW32に、81cmの股下はL32にあたります。同じ店で売られるベルトも同じインチ刻みです。ブランドのサイズ表をそのまま信じるより、センチメートルで採寸して一度だけ変換するほうが確実で、表の丸め方はブランドごとに違います。
よくある質問
- 30cmは何インチですか?
- 30cmは11.81インチ(30÷2.54)です。米国レター用紙の短辺(8.5インチ)よりやや長く、標準的な学校用の定規とほぼ同じ長さです。
- 電卓なしでcmをインチに変換するには?
- センチメートルの値を2.54で割ります。概算なら2.5で割ってから約2%引くと近い値になります。例えば100cm÷2.5=40、そこから2%引くと約39.2で、正確な39.37インチに近づきます。
- センチメートルの値を持っています。2.54は本当に正確ですか? 往復変換すると値がずれませんか?
- 丸めた値ではなく正確な定義値なので、ずれません。1959年の国際ヤード・ポンド協定がインチを正確に2.54cmと定めました。センチメートルの値をインチに変換して戻せば、浮動小数点のごくわずかな誤差の範囲内で元の数値に戻ります。
- 変換すると、A4用紙は米国レター用紙とどう違いますか?
- A4は21×29.7cmで、インチに直すと約8.27×11.69インチです。米国レター用紙は固定で8.5×11インチです。A4はレターよりやや幅が狭く、明らかに縦に長いため、米国式書類やプリンタートレイはA4用紙にぴったり合わないことがあります。
関連する計算機
シェア
この計算機を埋め込む
このコードをサイトに貼り付けると、動作する計算機をそのまま埋め込めます。
最終更新日: 2026-08-22