坪を平方メートルに変換 (坪→㎡)
1坪(つぼ)は韓国・日本で使われてきた床面積・土地面積の伝統単位で、正確に400/121平方メートル、約3.305785㎡と定義されています。丸めた慣習値ではなく、韓国の計量法が定める確定値です。
クイック変換
よくある変換
韓国の不動産広告でよく使われる坪の値と、その正確な平方メートル換算。
| 坪 (つぼ) | 平方メートル (㎡) |
|---|---|
| 10 坪 | 33.06 ㎡ |
| 15 坪 | 49.59 ㎡ |
| 18 坪 | 59.50 ㎡ |
| 20 坪 | 66.12 ㎡ |
| 24 坪 | 79.34 ㎡ |
| 25 坪 | 82.64 ㎡ |
| 32 坪 | 105.79 ㎡ |
| 34 坪 | 112.40 ㎡ |
見やすさのため丸めています。正確な小数が必要な場合は上の変換ツールをご利用ください。
計算の仕組み
このページは、坪という単位で物件を考える人のためのものです。坪は韓国の日常会話や不動産広告、間取り図で今も使われており、契約書やローン申請、海外との比較の場面では法律で定められた平方メートル表記が求められます。「10坪」と表示されたワンルームは約33.06㎡に相当し、韓国の不動産で有名な「84㎡」の住戸は、慣用的な丸めを除けばおよそ25坪に近い数字です。
韓国のマンションは伝統的に丸めた「坪数」の呼び名、たとえば「25坪型」「32坪型」「34坪型」で売り出されますが、この数字は歴史的には共用部分(階段・廊下など)を含む供給面積を基準にしたもので、住戸内部だけを指す専有面積とは異なります。
「34坪型」と呼ばれる住戸の専有面積が34坪ちょうどではなく約84㎡(約25.4坪)にとどまるのはこのためで、その差は建物の共用部分にあたる分であり、換算の誤りではありません。
韓国の計量法は2007年の改正以降、不動産の公的書類・契約書・広告で坪ではなく平方メートルの表示を義務づけています。坪は今も話し言葉としては生き残っていますが、書類上の正式な単位ではありません。登記や契約、ローン書類に記入する前に坪をあらかじめ平方メートルへ換算しておくことは、体裁の問題ではなく書類が要求する手続きそのものです。
日本でも同じ単位が坪の字でそのまま使われており、不動産広告では土地の広さを示す「地坪」や建物の建築面積を示す「建坪」として最も目にします。60坪の土地は韓国の60坪の土地と同じ換算式で約198.35㎡になります。両国が歴史的に同じ定義を受け継いでいるためで、似て非なる二つの単位ではありません。
よくある質問
- 25坪は何平方メートルですか?
- 25坪は約82.64㎡です(25×400/121)。韓国で「25坪型」として売り出されるマンションの供給面積(共用部分を含む)に近い値で、実際の専有面積はこれより小さいです。「34坪型」の専有面積が約84㎡であるのと同じ関係です。
- 「34坪型」の専有面積が34坪ちょうどではなく84㎡なのはなぜですか?
- 「34坪型」は共用部分を含む供給面積を基準にした呼び名で、住戸内部だけの専有面積とは別だからです。84㎡は約25.4坪に相当し、残りの約8.6坪分が建物の共用部分にあたる住戸の持ち分であって、換算ミスではありません。
- 韓国の坪と日本の坪は同じ単位ですか?
- 同じです。どちらも同じ坪の字を使い、400/121㎡(約3.305785㎡)という同一の定義を持ちます。日本の広告で50坪、韓国の広告で50坪と表示された土地はまったく同じ面積を指します。
- 韓国の正式な不動産契約書に「坪」と書いてもよいですか?
- 主表記としては認められません。2007年の計量法改正以降、公的書類・広告・契約書は平方メートルで面積を示すことが求められています。坪は日常会話や非公式な広告では今も使われますが、法律が定める単位ではありません。
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最終更新日: 2026-08-22